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沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

読谷村でパンとワインのお買い物。「パン屋水円」「ワインun deux trois」

ワイン 沖縄観光

読谷村はエリアとしてはこじんまりしながらも、コンセプトがしっかりしているお店が多くて面白いです。ビーチも近いし、大型リゾートだけに頼らない街になっていて好きだなぁ〜。

 

沖縄本島でも屈指の有名店という「パン屋水円」に買い物にいってきました。多くのレビューが出ていたので期待度も上がります!

パン屋 水円

沖縄県中頭郡読谷村字座喜味367 

定休日:月・火・水曜日

訪れたのは12時半、すでに10台くらいある駐車場は満車に近かったです。

古民家の素敵な店構え。お店のすぐ前には大きなガジュマルの木が、ガー(昔の井戸ですね)に覆いかぶさるように立っていて、この家が昔から守られてきた土地のような良い気を感じました。

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店内はランチで混み合っていて、ほぼ満席。周囲の住宅街には全然人がいないのに、ここには吸い寄せられるように人が集まってきてました。

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私は持ち帰りでパンを4つ購入。その日に焼いたもの2つと、昨日のパン2つ(15%ディスカウントでした)。

自家製の酵母を使い、バターを使っていないというどっしりもちもち系の、酵母独特の酸味が楽しめるパンです。

ワインにも合うようなラインナップで買ってみました。

ブラックオリーブ

カシューナッツとくるみ入のライ麦

・バナナ&ココナッツ

・黒糖&チーズ

 

さて、お味は、、、確かに噛めば噛むほど味がでる。

 

黒糖&チーズ

甘めかと思いきや、甘さは控えめで黒糖のミネラルとチーズの塩気、酵母の酸味が相まって複雑な旨みが出ている。これはワインのお供にぴったりじゃないですか!!

 

バナナ&ココナッツ

おやつ系というよりは、ココナッツのコクと生地のほのかな甘みを楽しむパンです。バナナは香りがする程度なので、もう少しバナナの味がして欲しかったかも、、、

 

ブラックオリーブ

オリーブの香りと油分、このちょっと重ための生地の味がよく合います〜。ハイ、つまみ決定。

 

カシューナッツとレーズン&くるみ

これは鉄板の組み合わせで、安心して食べられるおいしさでした。

 

どれもしっかりとお腹にたまる感じの、食事の主役にできるパンだと感じました。これくらいのパンチのあるパンだと、あとはサラダとスープで十分というのもうなずけます。実は私はパンよりご飯派ですが、このパンであれば食事の中に組み入れたいと思いました。

 

つづいてはワインの調達に、、、。

近年できたという読谷のワイン屋さん、un deux troisに立ち寄りました。

un deux trois

沖縄県中頭郡読谷村都屋303−4

11:00〜20:00 木曜日定休

千円代後半〜の品揃えで、オーガニックまたはビオワインに力を入れているようです。カジュアルラインは南フランスのワインが多く置かれていました。

店内の品揃え自体はさほど本数や種類が多いわけではなく、あくまで店主の方のセレクトでオススメのものを出していくスタイルのようです。

お店の方と会話をしながらオススメのものを選びたい方には良いお店ではないでしょうか。

 

お休みの日はワインとパンで少し明るい時間から飲み始めるのも楽しいですね〜。

読谷でのお買い物ルートがお気に入りになりそうです。

 

沖縄の人はボーリングが好き?沖縄生活の娯楽について考える。

沖縄移住

沖縄に引っ越して驚いたことのひとつに、打ち上げや忘年会の時にボーリングがコースに入っていたりすることがあります。ボーリング→飲み会、またはその逆のパターンもありです。

 

飲み会があればボーリングとかしなくても良くない?!と関東出身の私は思ってしまうのですが、、、。

 

理由をこちらの人に聞いてみると、沖縄は娯楽がないんですよーという答えが返ってきました。大勢で楽しむ娯楽といえば、昼だったらビーチパーティー、夜だったらボーリングかカラオケがよくあるパターンだそうです。

 

そのためか、中にはマイボールを持っている強者も、、、、!!

内地でマイボールを持っている人がいたら相当ボーリングをやり込んでいるレベルだと思いますが、こちらでは決してマイボールを持つことは特殊なことではないようです。ボーリング場自体の数はさほど多くはないのですが、このボーリング文化には驚きました!

 

よく考えてみれば、別に内地でも飲み会の後にする娯楽といえば2軒目に行くか、カラオケくらいしかないと思うので、状況はそんなに変わらないとは思うのですが、不思議ですね〜。

 

では一体、内地の娯楽にあって沖縄にはない娯楽とはなんだろう???

 

と改めて考えてみましたが、意外になんでも沖縄にあるような気がします。

 

あるもの

日帰り温泉

・キャンプ場

・登山やハイキング

・動物園と植物園

・オーシャンビューのカフェ(内地よりも多し)

・マリンスポーツ

 

少ないもの・ないもの

・映画館(上映作品はかなり限られる)

・多ジャンルの美術館や博物館

・舞台・ミュージカル・コンサートなどの芸術(琉球芸術以外ですね)

・ショッピングやカフェを楽しめる複合商業施設(AEON MALLライカムくらいですかね、、)

・テーマパーク

・散歩が楽しめる街

 

ざっとこんな感じになります。こうしてまとめて見ると、ショップと文化系が圧倒的に少ないということが分かりましたが、反面、自然に関してはいわずもがな豊かです。

 

文化系のコンテンツは個人で楽しむものだと思うので、大勢での娯楽という意味ではどちらもさほど状況は変わらないとは思います。沖縄の方、娯楽は十分にあると思いますよ〜!

 

沖縄の車社会に思うこと

飲食店も色々とある沖縄ではありますが、いかんせん車社会なのでアルコールを楽しみながら徒歩で遊べる距離感の街が、那覇以外にももっとあるといいと思うんですが。

駐車場を前提としてお店を開発すると、内地の大きな資本のチェーン店ばかりができてしまう構造、、、。個人的には、沖縄市コザのシャッター街に少しずつ新しい世代のお店が出来始めている状況に希望を感じています。

綺麗なゲストハウスもできて、ITのスクールもできたし、小さいけど個性的な映画館もあって、カフェも増えている。商店街内であれば小さな資本でもお店が出しやすい状況だとは思うので、若い世代がチャレンジできる街になっていけば多様性があって面白い場所になる可能性を秘めていると思います。

 

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沖縄移住後1ヶ月間の生活費公開。支出は少ないけど生活満足度は高いです。

沖縄移住

沖縄移住した人の家計についてのブログをいろいろと見たりしてきましたが、どうやら私はかなり生活費が安いらしい、、、、。

一例として紹介してみたいと思います。

 

沖縄移住後1ヶ月の生活費(車両費除く)

合計13万1千円

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家賃(2LDK)=57,000円

インターネット=無料(家賃に含む)

ガス+電気+水道合計=8,000円

通信費(iphone)=2,500円

食材費=12,000円 ※別途野菜のおすそ分けなど多し

酒代=13,000円 ※amazonで購入

オンラインの定額会員費用(音楽・映像・書籍等)=3,000円

習い事(三線・ヨガ)=6,000円 ※週1回ペース

交際費=10,000円

娯楽費(ダイビング)=15,000円

雑費=5,000円

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となるわけです。

 

・家賃について

2LDKが57,000円でネット込、建物も新しいです。駐車スペースも2台まで無料なので都会の人から見たら信じられない値段だと思います、、、。

 

・食費について

付き合いの外食以外は、ランチも含めて全食自炊というのが効いている様子。職場にはお弁当を持っていってます。

でも節約している気は全くありません。輸入物のちょっと高価なチーズやサラミなども良く買ってます。外食しない分、好きなものを多少高くても躊躇なく買えるようになりました。

東京在住時代は仕事帰りにほぼ毎日外食して帰っていて、月々12万くらいは食費で消えてましたが、、、、(今の生活費合計とほぼ同じですね。。恐ろしい。)人間はやろうと思えばやれるものだと自分に感心しました。

有難いことに野菜の戴き物も多く、日々せっせと自炊をしているお陰で悩みの種だった慢性的な脚のむくみもなくなり、かなり健康になりました!

 

・お酒について

お酒はテーブルワインをamazonで1ヶ月に10本程度購入しています。食事の時に少しずつ飲みたいのでお手ごろ価格のものです。

 

・習い事について

習い事も安いですねぇ、、、。東京でもヨガスタジオに通っていたこともありますが、月々10,000円かかってました。ギターも習ってましたが、それも月々12,000円なので習い事に関しては月間の費用が約1/4になりました。

 

・娯楽費について

ダイビングは趣味なので、冬の今はこの程度ですが夏になったらもうちょっと潜りたいので費用は上がると思います。

 

・交際費

週に1回飲みに行くか行かないか、という頻度です。誰かの御宅にお邪魔することもあるので、お店よりは費用がかかっていないと思います。

 

・雑費について

沖縄移住後に、服を買わなくなりました。。。気温の変動が少ないので、季節ごとに新しい服が欲しいという欲求がほぼなくなりました。たまに、ちゃんとお洒落をして街を歩きたくなる程度です。だから服を買う頻度も減りました、、、

 

・その他の費用について

もちろんたまに海外に行ったりする費用や保険・車両費用などもこの中には入れてませんが、それを入れても支出としてはさほど大きくなりません。

さらに物欲も減っていて、唯一満たされない感じがしているのは都会と比較しての外食くらいで、他は総じて満足しています。

それらを総合的に考えると住居環境が生活に与える影響がいかに大きいかを感じます。都心生活は多大な費用を掛けなければ快適な住居環境を得るのは難しかったですが、地方はそのハードルが低いです。(一方で、都会にしかない豊富な飲食店などの環境は失われることになりますが)自分が生活に求めるものは何か、という点で割り切れるかどうかというバランスの問題だと思います。

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【実証】ゴールデンウイーク2017の海外格安航空券、これだけ安く買えた

今年のゴールデンウイークの計画はもう立てましたか?

私はもうとっくに、、、実は昨年の夏前にはゴールデンウイークの海外航空券を購入しています。なぜそんなに前に買ったかと言えば、できるだけ安く確実にピーク時に行きたかったからです。その時期はまだ旅行会社のパッケージ商品すら販売されていないので、航空券のみの手配です。

 

今年の日程は特に日並びが良く混雑必至なのはわかっていたので、予め休みが決まっているピーク時には、思い切って買ってしまうのも作戦だと思います。誰も買わないような早い時期に航空券を買えば、ピークシーズンでも手の届く値段で購入可能です。

 

海外航空券はいつから買える?

海外航空券は早いもので出発の330日前から購入可能です。格安航空券が発売される時期はその少し後にずれることも多いので、330日前の発売と同時に最安値になるとは限りませんが、航空会社の正規格安航空券(PEX)の発売開始時期をチェックしていれば、逃さず買うことができるでしょう。

 

航空券の価格は総じて残席に応じて値上がりする仕組みになっているので、ピークシーズンは早いうちに残席数が少なくなってしまう傾向となります。よって、座席数が多い早期に買う方が確実です。

 

検証:どれだけ安く買えたか?

それでは実際にどれだけ安く買えたかを検証してみましょう。

 今年のゴールデンウイークの日程は4月29日(土)〜5月7日(日)で、間の5月1日と2日の平日を休めば最大9連休になります。少しだけピークをずらすために、その前後日の発着を狙ってみました。(その2日分を休めるかどうかが実際には大変だとは思うのですが、、、)

 

行き先:東京発タイバンコク経由サムイ島行き

日程:条件は乗り継ぎ1回、翌日着。無理のない乗り継ぎ時間で。

往路2017年4月28日(金)夜発バンコク泊 翌午前現地着→復路5月7日(日)夕方発 機中泊翌朝着

航空会社:JAL

購入時期:2016年6月(出発の300日前)

価格:航空券代金72,500円 諸税空港使用料5,520円

 

この航空券を出発から40日前となった本日検索すると、同等の条件でJALはすでに空席なし。ほぼ同じ時間帯に出発し、帰りは+12時間くらいかかってしまうANAの航空券代金でも131,500円でした。私が買った金額からは倍近くなってしまっています。

他にも探せば乗り継ぎ2回、翌々日着で大幅に時間がかかる条件で9万円代の航空券(シンガポール航空)もありましたが、それでも私が買った72,500円を下回るものはありませんでした。

 

常識的な時間帯の発着や乗り継ぎでピークシーズンに海外に行きたい方、誰も買わないような300日前くらいに購入を検討してみてください。ただし最安値に近い運賃の席は数も少なく、狙っている人もいることは事実なので、実は激戦です。購入を迷っているうちになくなってしまう(次に検索してみたら値上がりしてた、、、)こともあるので、そこは気合いで購入です。

 

PEX航空券の場合、多くは航空券自体の取り消しが有料でできるので(だいたい航空券価格の30〜40%くらいの手数料を取られますが)予定が変わっても全額無駄になるわけではないです。

 

そうは言っても直前しか予定がわからない。少しでも安く買えないの?

もはや1〜2ヶ月まで手配ができていない人には、大手旅行会社のパッケージプランの方がお得です。旅行会社は座席数を多く抑えてパッケージ商品を作っているので、直前になってからの空席変動に伴う値上がりは避けられます。

 

 

おすすめの航空券の購入サイト

 私がよく比較している航空券の購入サイトを紹介します。

 

海外航空券、格安航空券のオンライン予約サイト【フリーバード/FreeBird】

離発着の便を細かく自分で指定できる点が素晴らしいです。他のサイトはシステムで組み合わせたものだけからしか選べないこともあり、このサイトで見ると、この便も選べたんだ!ということが良くあります。自分の都合に合わせて発着時間帯を選びたい人にはオススメです。

また、本当に空席がある商品のみを表示するので一見すると他サイトより高く見えることもありますが、実は手配を進めるとこちらとほぼ同じ値段のものしか他サイトでも残っていないということが良くあります。

さらに手数料が安い(無いものも有)です。他のサイトと比較してみれば一目瞭然です。

 

他に比較するところは大手のスカイゲート、HISあたりですが、結局は柔軟性が高く、手数料が安く、残席のあるものだけを表示するフリーバードが私は使いやすいです。

 

まとめ

ピークシーズンに旅行が決まっているって、とても楽しいですよ。後から探し始めた人を横目に、現地で何をして過ごすか、プランニングに時間をかけられます。しかも、その人たちよりも大幅にお得な条件で購入できているので、滞在時にもお金をかけられます。

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透明度は世界一?!抜群の美しい海のロタ島を応援したい

ダイビング 海外のビーチ

沖縄から更に南に下って、グアムとサイパンの間にある小さな島、ロタ島。

マリアナ諸島の一部で、アメリカの自治領になっています。

ロタ島は大きなリゾートホテルもなく、レジャー施設もありませんが、限りなく透明度が高い美しい海と空を堪能できる自然豊かな島です。

 

近年、日本からのグアム・サイパンへの旅行者が激減しているというニュースを見ました。


旅行者総数が減っているわけではなく日本人が減っているという話です。ツアーを安くしすぎて利益が取れなくなった航空会社が直航便を減らしたため、価格の上昇につながり、客足が離れているという内容でした。

 

確かに日本から3時間かけて3泊4日のツアーに行くとしても、値段が沖縄ツアーより高ければ客足は遠のきますよね、、、。

それでも、ロタ島には沖縄にはない魅力があります!現地でお仕事されている方は大変かもしれませんが、応援の意味でも魅力をご紹介したいと思います。

 

ロタ島旅行をおすすめしたいのは、こんな人です

①豪華なリゾートよりも自然を感じられる素朴な島が好き

②世界屈指の海の透明度を体験してみたい

③フレンドリーな地元の人と触れ合いたい

 

①豪華なリゾートよりも自然派

ロタ島にはリゾートホテルは1軒しかなく、他は小規模のホテルが数件あるのみです。サービスの行き届いたリゾートホテルでのんびり過ごす、、、というよりは、マリンアクティビティや島の散策、トレッキング、バードウォッチングなどのアウトドアを楽しみたい方にはおすすめです。特にバードウォッチングは世界的に有名な地域のようです。

観光客も少なく人口が少ないため、街が静かで落ち着いています。治安も良いですよ。

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夕暮れはこんな空を眺めることができます。空の透明度も高く、色の鮮やかさが違うんです。かなり前に撮った写真ですが、No色補正です!!!

 

②世界でも屈指の透明度が高い海

ロタの海は近隣のグアムやサイパンよりも一段と透明です。これは現地の方も言っています。通常でも50m、良いときは100m近く遠くまで見えるという、、、日本でこれほどの透明度の高い海は未だに見たことがありません。

その美しさたるや、水中に入ったことを忘れるほどです。私は初めてロタの海に入ったときに、あまりの美しさに声を上げてしまいました。こればかりは一度体験してみないとわからないですね。

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世界的に有名なダイビングポイント・ロタホールの凄さ

他のエリアでもこのような穴の地形ポイントは多く存在しますが、このロタホールが突出しているのは、水面から水底までの距離が長いのと、穴の直径が大きい、そして抜群の透明度です。この3点が兼ね備わっているため他地域にはないスケールの大きい、そして輝きがクリアでぼやけのない光の筋を見ることができます。写真ではなかなかそのスケールは伝わりませんが、その光の筋を眺めているとダイヤモンドのような輝きで、涙がでそうになるほどの美しさです。私はこれまで地上や他の縦穴ポイントでここまでの感動を得たことはありません。

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 太陽の角度により、光が差し込むシーズンが限られてます。ロタホールを目当てに行く際はご注意ください!2月〜10月くらいまでと聞いてます。

 

全然伝えきれてないので、

プロのカメラマンが撮影した特集もご覧ください。→

http://tsumishima.com/soraweb/2015/06/02/55_201505_Rota.pdf

 

なおロタホールは小説ムーンナイトダイバーの表紙にも使われてました!

ムーンナイト・ダイバー | 天童 荒太 |本 | 通販 | Amazon

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③島民がフレンドリー

ロタ島に着いて一番驚いたこと、、、、それは、島民がめちゃくちゃフレンドリー!

 

送迎の車に乗っている時、向かい側から来る対向車に対して手を上げて挨拶をする島民同士、、、。そして、島内を自分たちが歩き回っているときも、みなさん手を上げて挨拶をしてくれるではないですか!この島では誰もが挨拶をし合うという素晴らしい風習がありました。

 

初めて訪れたのは大晦日の夜。島民たちは自分たちのお庭でパーティーをしていましたが、通りがかりの私のような旅行者まで、缶ビールや焼いたチキンなどを振舞ってくれました。

 

次に訪れた際は村のお祭りの日でした。宿のおじさんが薦めてくれたので会場の公園にたどり着くと、バフェが用意されていて長蛇の列。島民だけでなく、旅行者までも食べさせてくれて、お祭りの催しも見学できました。

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 旅の途中で出会う人の優しさに、そして見ず知らずの人にも挨拶を交わしてくれるこの温かい島に、心を打たれて帰りました。

 

 

ロタの旅行情報


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沖縄移住後4ヶ月経過の本音。メリットやデメリットなど。

沖縄移住

東京から沖縄本島に移住して約4ヶ月が経過しました。まだ4ヶ月しか経ってないのか、、、と思うほど時の流れが遅い。延々と冬の中にいる気分です。

 

さて、4ヶ月経過後の今の状況を振り返ってみたいと思います。移住を検討している人の参考になれば幸いです。

 

沖縄移住のメリット

・家が広くて安い

これは毎日感謝です。東京の家賃からすると1/3以下の値段で同等の広さの家が借りられます。ちょっと選べば、素晴らしい眺望の家に住むことも十分可能です。

東京は住居費が本当に高い。賃貸派の人はなおさらです。

家の中の環境は非常に素晴らしいので、家にこもることが苦痛でなくなりました。

 

・食材費が安い

沖縄県産の野菜や肉はとても安いです。野菜はJAのファーマーズマーケットで買えば、1週間分の野菜が千円もしない値段でたんまり買えます。豚肉は沖縄料理にもよく使われるからか、売り場面積もすごいです。東京にいる頃は高くて頻繁には買えなかった牛ステーキ肉もなぜか安いです(米や豪産のばかりですが)。沖縄のステーキ屋の数を考えても、需要が多いため価格競争が激しくなっているのかもしれません。

 

・ちょっと行けばすぐきれいな海

東京にいる頃は、海が見たければ湘南か千葉に行かなければなりませんでした。片道1時間半以上かけて、、、、。ちなみに東京湾は青くないので海とは思ってません。湾岸のベイビュータワマンには微塵も興味をひかれません。

海が好きな人にはたまらない環境ですが、本当に海が好きなのか、それほどに海に近い生活に価値を感じるのかをよく考えたほうが良いです。なぜなら、その他に失うものも多いから、、、

 

・花粉症さようなら

花粉症シーズン真っ只中ですが、私は発症してません。去年は辛かったなぁ〜。この季節だけの移住もありかもしれませんね。

 

・あたたかい

言うまでもなく沖縄は本州の冬より圧倒的に暖かいです。足が冷たくて寝られないとか、歩いていて耳がちぎれそうとか、そんな寒さとは一切無縁になります。風は強いけど、しょせん気温が0度近くなることなんてありません。

 

沖縄移住のデメリット

・周囲を海に囲まれているので、閉塞感がある

これは移住当初にはなかった感覚です。最初は海に近くて浮かれていたんですが、じわじわとどこにも行けない感が強まってきました。

本州は車や電車に乗れば、様々な他府県に気軽に行くことができます。東京からでも、北陸や信州、東北や東海、近畿までいろいろなものを食べ歩いたり旅行に行ったりできます。

沖縄の場合は当たり前ですが、どこに行くにも飛行機に乗らないと行けません。自分の住んでいる県から簡単に出られないのは、思った以上に閉塞感を感じます。

 

・店の数が少ない

当たり前ですが、東京に住んで様々な美味しい店を渡り歩いてきた私にとって、やはり食べ歩ける店が少ないのはとってもストレスです。吉田類の酒場放浪記とか見ていると、うらやましくて涙が出そうになってきます(笑)。わかってはいるものの、日々の行動範囲が狭くなっているのを感じて辛いです。

 

・賃金が安い

よく言われていることですが、沖縄で雇われると本当に安い給料になってしまいます。こちらの高給エリート層はずばり公務員です。民間のエリート層はインフラ系とマスコミですかね。昭和の産業構造です。

 

民間は全国相場よりもかなり低い賃金で働いています。それにもかかわらず、沖縄県の年収1000万以上の人の割合は全国でも高い方になっています。つまり、一部の経営者層が労働者を搾取している構造になっていると思われます。

 

イオンモールライカムができた際に、付近の経営者が全国基準の給与を出すイオンに対して嘆いたそうですね。そんな額を出されたらうちの従業員が辞めるとか、、、。

イオンに関して言えば、流通業なので業界の給与水準は決して高い方ではないですが、それでも沖縄の民間企業からすると高待遇ということだそうです。

 

生活費用が東京よりも大幅に少なくて済むので、全く同じ給料である必要はないと思いますが、こちらに来てから雇われようと思っている人は要注意ですね。仕事を決めてから移住されることを強くおすすめします。

 

・貧富の差が激しく、排他的な人も多い

全員とはもちろん言いませんが、賃金の低さによる貧富の差は沖縄の隅々まで脈々と受け継がれていて、階級層が都会よりもはっきり分かれているように思います。層が上の方の人は十分な教養もあり、差別的な態度を取る人はいませんが、そうでない人は残念ながら他府県出身者に対する排他的な態度を取る人も実際に多いと感じます。都会のようなオープンで公平な機会というのは、様々な出身者が集まるからこそ享受できる都会ならではの良さなのだと実感します。

 

まとめ

デメリットのほうがちょっと重い話になってしまいましたが、、、今の所総じて考えると、ちょっとだけプラスに傾いている感じです。それはやはり海のそばの生活という点で都会にはない喜びを感じているからです。間違いなく沖縄の海は美しいし、自分が求めていたものだと思っています。

 

とはいえ都会の良さも重々と身にしみて感じる今日この頃です。現実はそんなところではないでしょうか。

 

理想は2拠点生活。4月〜11月までは沖縄、12月〜3月は都会で生活したいな〜。

夢を持って挫けずに頑張ります。

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読谷村の人気イタリアン「みんたま」のランチに行ってみた

ワイン 沖縄観光

沖縄に移住してから大好きなイタリアンをお店で食べる機会が激減してしまいました。カフェこそ多いものの、専門店は那覇以外には少ないのが現状です。カフェ的なパスタではなく、イタリアンレストランのパスタがある日無性に食べたくなり、読谷村の人気店に行ってきました。

 

 みんたま

沖縄県中頭郡読谷村長浜1787−5

098-958-6286

定休日:日曜日 

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樹齢の古い立派な木が目印です。駐車場は6号線通り沿いにあるので停めやすく、駐車場向かい側の細い道に入るとお店があります。

古民家風の建物ですが新築のようです。木をふんだんに使った内装で落ち着けます。

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ランチのラストオーダー13:30の間際に滑り込んだので、メニューを撮影する暇なくパスタランチを注文しました。

 

パスタランチは1000円〜1500円程度で、パン、サラダ、ドリンクがセットになっています。パスタの種類はロング、ショート、ペンネリガトーニ、ニョッキなどソースに合わせたメニューが6種類くらいありました。オーソドックスなソースから、読谷産のイカスミを使ったものまで様々。

 

その他のメニューとしては、地元で獲れるお肉やお魚をメインにしたセット、ピザをメインにしたセットがありました。どれも食べたかったのですが、今回は1人で潜入したので1種類しか食べることができず、無性にパスタが食べたかった私は、迷った挙句に定番のボロネーゼを注文。やはり、お店の味を知るためには定番ソースを食べたいと思いました。

 

パスタの茹で時間まで書いてありましたので、さほど待たずにサーブされました。平日で空いていたからかもしれませんね。休日のランチは近辺にリゾートホテルも多いので混みそうです。

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ソースはひき肉と野菜の旨味が複雑に絡み合った丁寧なお味です。チーズの旨味が濃厚さをプラスして、とてもいい塩梅。うーん、美味しい!

その分、麺がちょっと普通で物足りない感じです。おそらく乾麺ですかね。お店で食べるパスタにはどうしても麺まで期待してしまいます。でもこの料金ですから、それを考えると手間暇かかっているこのソースがいただけるのであれば、コスパは非常に高いと思います!

付け合わせのサラダはドレッシングの酸味と甘みのバランスがとてもよく、食欲が湧いてきます。上質なビネガーを使っているのではないでしょうか。

 

そして、このフォカッチャがさりげなくとても美味しいです。適度にもっちり、キメが細かいので驚きました。

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総体的な感想としては、沖縄ならではの食材をふんだんに使ったイタリアンが食べられるという点でとても魅力的なお店だと思いました。ピザやアラカルト、ワインもじっくりいただきたいので、今度は人を連れて夜に訪れたいと思います。