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沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

海中道路案内。海中といっても海に潜るトンネルではありません、、、

沖縄本島東海岸沿いは大きなリゾート地もないため、そもそも旅行では立ち寄る候補地になりにくい場所だと思います。その東海岸に位置し、かつては離島だった伊計島、宮城島、浜比嘉島平安座島沖縄本島とを結ぶ道路を「海中道路」と呼んでいます。

 

沖縄出身の方には知名度は高いようですが、観光客への知名度は今ひとつといったところでしょう。私も今まで数十回沖縄に旅行で来てましたが、正直言って移住するまでは海中道路のことは知りませんでした。

海中道路の全貌は、以下のサイトをご覧いただければよくわかるかと思います。

ただし空撮写真ばかりなので実際に行ってみると空から見れるわけではなく、なんか違う、、、ということになりがちです。では海中道路の現実的な魅力とは一体どんなところでしょうか。

 

見所は?

海中道路は道路そのものを通過することが目的となってしまうところがあるため、橋を渡りきると引き返す人が多いようです。それではせっかく来たのにもったいない!

  • おすすめポイント①:実は自転車でも渡れる

車で渡ると全長約5Kmの橋はあっという間です。中間地点のロードパーク内の「美ら島海道案内所」にレンタサイクルがあるので、あえて車を止めて自転車で風きって渡ってみると、海を堪能できるでしょう。ちなみにロードパークの駐車料金は無料です。同じような島を渡る橋といえば、古宇利島が最近人気ですね。嵐のCMでブレイクしたハートロックがあるからでしょうか。私も古宇利島には行きましたが、古宇利大橋には左右に柵がありました。高低差があるので美しい海は見えるのですが、全長が短いためあっという間に終わってしまいます。その点、海中道路は陸橋以外には柵もなく、全長も長いので自転車でのんびり景色を楽しむにはオススメできます。また、那覇からのアクセスも海中道路のほうが近いです。

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  • おすすめポイント②:海中道路周囲の海は浅瀬なので、海遊びもできる。

海水浴場と名付けられていないのですが、海中道路の周囲は遠浅の海で、膝の水位です。水着さえあれば海遊びもできるし、波もほとんどないので広々とした海の開放感を味わえるでしょう。干潮になれば干潟をあるくこともできます。沖合はウインドサーフィンの全国一と呼ばれるほどのゲレンデと言われており、週末ともなるとウインドの猛者たちが集まって来ます。SUPの練習をしている人もちらほら見かけます。

水質もキレイです!道路の左右なのであまりキレイではないイメージかもしれませんが、この通り澄んでいて美しいです!さらに水遊び後も、ロードパーク内にシャワー(有料:お湯200円、水100円)もあるので、着替えもできますよ。

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  • おすすめポイント③:さらに道路を進み宮城島まで行けば絶景の「果報(かふう)バンタ」が見れる。

近年口コミで人気が上昇している「果報バンタ」は見て損はない絶景です!「塩工場ぬちまーす」の敷地内にあります。塩工場見学やお土産も楽しめます。

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那覇からの距離

車で高速を使わずに那覇から1時間程度です。空いていればもう少し早いでしょう。美ら海水族館や古宇利島のある本部までは那覇から最低2時間以上はかかるので、その中間地点といった距離感です。

ぜひ、今度の沖縄旅行の際は訪れてみてください。

 

 

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