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沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

良い買い物は人生を変えることもある。RIMOWAのスーツケース。

私が頻繁に旅に出るようになったのは、30代に差し掛かった頃です。

ダイビングに行き始めた頃、まずはフィンとマスクとシュノーケルを買いました。ダイビング用のフィンはラバーで作られているいるため重く、長さもあるため、それを収納できて、かつ軽々と運べるスーツケースを探しました。

そして出会ったのが RIMOWAサルサシリーズです。

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ポリカーボネート製で超軽量化され、かつ強度もあり、デザインも良く、車輪も大きく石畳でもスイスイ動くようなスーツケースがあったんだと感動しました。

ただし私のお給料からするとかなり高価な買い物になってしまうこともあり、本当に迷いましたが、当時で5万円くらいするものを清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで購入しました。

スーツケースに5万円は、私にとっては贅沢な買い物でした。というもの、東京のOL生活というのは服装にお金がかかります。洋服やバッグなどにある程度お金を使わなければ、飲み会や合コンにも呼ばれなくなってしまうような世知辛い年頃です。

そんな中での、たまにしか使わないスーツケースに5万円。。。。

しかもダイビングも再開したばかりで、スキルもあやふやで今後続けるかどうかもわからない状態での購入。我ながらよく買ったなと思います。

そのスーツケースを持って初めて行った旅行が、年末の石垣島旅行でした。

仕事を終えて石垣島へそのスーツケースで行き、駅で、空港で、あらゆる場面でスーツケースの快適さを実感しました。当時はまだポリカーボネートのスーツケース自体が、今ほど市場に出回っていなかったため、周囲の人のスーツケースと見比べて、RIMOWAサルサの優れた点を理解したのでした。

このスーツケースでも思ったよりも快適に、自由に動き回れることがわかった私は、その後気軽に旅行に行きたいと感じるようになりました。奄美大島八重山諸島、小笠原と伊豆諸島、サイパン、ロタ、バリ島、バンコクプーケットタオ島ランカウイ島、リペ島、クアラルンプール、シンガポール、台湾、香港、上海、ニューヨーク、スペイン、、、、思えばいろいろな場所に連れて行き、私の欠かせない相棒になっていました。

時が経ち、ダイビングの機材もかなり増えてきて、今まで持っていたRIMOWAでは収納しきれないことが増えてきました。

ワンサイズ大きなスーツケースが欲しくなり、楽天で色々と検索。すると、 ポリカーボネートで大きな4輪付きの、機能的にはRIMOWAサルサと同じような商品がザクザクと出てくることに驚きました。そして、私は最終的に機能を比較しながら、 RIMOWAではないノーブランドの90Lの国産スーツケースを7000円で購入しました。

参考までにリンクを貼っておきます。

item.rakuten.co.jp

あまりにも安い、、、安すぎる、。

大丈夫なんだろうかと不安になりつつも、同サイズのリモワサルサは8万円〜10万くらいしそうだったので、その値段の差には勝てませんでした。騙されたとしても試さずにはいられなかったのです。

早速、この年末にダイビング器材とカメラと着替えを入れて、20Kgすれすれの重量でタイに行ってきましたが、全く破損もなく、動きにくさもなく、何の問題もありませんでした!ノーブランド品の品質もここまで追いついたのかと思うと、この10年間の進歩は素晴らしいです。

でも、旅好きの私をつくったのは間違い無くRIMOWAのスーツケースであり、そのブランドへの尊敬、かっこよさ、憧れは今も変わっていません。

一つの買い物が人生を変えることもあると、しみじみと感じた一件でした。

 

 

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