沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

島人の御宅で旧正月のご馳走をいただく。

こんにちは。まなつです。今週末は沖縄の旧正月を初めて体験しました!

中国や東南アジアとの交流で琉球にも春節の文化が入り、現在も沖縄では旧正月を祝う習慣のある地域があるといいます。

 

私は島人の御宅にお邪魔させていただき、正月のご馳走をいただきました!!

当初はその予定ではなかったんですが、島の友人宅を訪れることになり、その流れで島人の御宅にも便乗してお伺いすることができました。なんとラッキーな私。

 

メインで出されたのが、チーリチャー、豚の血をソースにした炒めものです。大根、豚の内臓を豚の血のソースで炒め、ニンニクと生姜で臭み消しとアクセントを出しています。血と聞くとちょっと身構えてしまいますが、レバーが大丈夫な人は、ほぼイケると思います!!むしろレバーよりも癖はなかったです。豚1頭、無駄なくすべていただく沖縄の料理文化はすごいですね。

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臭みのないチーリチャーを作るにはとっても手間がかかっているそうです。栄養価も非常に高いと聞きました。確かに血で炒めているので納得ですが、なぜか食べている間に鼻血がでるんじゃないか(笑)と思うほど体温が上がり、血流が良くなる感じがありました。強力な栄養ドリンクを飲んだ後のような体の高揚感!!鼻血は出ませんでしたが、、、、。

 

そのほか三枚肉のおでん、ウズラマメの炊き込みご飯などご馳走づくし。旧正月の料理に便乗させていただきまして、本当に感謝いたします。

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さらにお土産にミジュン多めの様々な小魚たちをいただきました。友人宅に生えているローズマリーもいただき、この二つを使ってワインに合う料理を作ってみました。

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 鱗と内臓を取り、素揚げにしたミジュンを南蛮漬けとトマトの煮物に。地のもので作る食事は、作った方の顔が浮かぶから楽しいです。

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煮物はセロリ・ローズマリーといった香りの強い野菜を入れることにより魚の匂いを中和させ、トマトの酸味でさっぱりさせました。個人的にはイワシや小魚は独特の匂いがあるので、トマトと煮物にするのが好きです。合わせたワインはロワールのミュスカデです。冷やしていただきました!

沖縄の地のものの恵みと、島人のおもてなしに心から感謝いたします。ありがとうございます。 

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