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沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

プレミアムフライデーは必要?休みを取る人を恨みに思う人たち。

沖縄移住

東京から沖縄に移住して南国暮らしをしてます。

海が好きなので東京在住中から頻繁に国内・海外へと休みの時は飛びまわる1年を送ってました。もちろん仕事もしていて、ただの会社員だったわけなのですが、有給休暇はほぼフルで毎年使ってました。

 

その頃から思っていたんですが、有休が取れないと言っている人は取れないのではなく、取らない・取りたくないということなのだと思います。

休みは宣言してしまえば取れるものです。仕事も事前に段取りをつけておけば、取引先も社内も、ある程度働いた実績がある人ならば予定を空けることができるはずです。あまりに忙しくて取れないと一年中言っている人は、よほど調整能力やスケジュール管理ができない人(仕事ができない人)か、自ら休みを取りたくない意思の人なのだと思います。私の前職の社長だって、年に1度は夏季休暇でいつも2〜3週間くらい休みを取ってました。

 

「取れない」という言葉の背後には、自分だけ休みを取ったら同僚に出し抜かれるかもしれない、休んだら周りの人に迷惑がかかる(と思い込んでいる)、上司に仕事をしていないと思われたくない、残業代が減ってしまう、家に帰りたくない、休んでもすることがない、などの様々なホンネが隠されているように思います。

 

プレミアムフライデーなる取り組みが始まるそうですが、有給休暇の付与日数は多いものの、消化率が圧倒的に低い日本でこれ以上強制的に休みを取らせようとしても、有休すら自分の意思で敢えて取ろうとする人が少ない中で、この月イチの午後休を急に休み始める人が増えるとは私には思えません。

けれども自分の意思で有休を消化できている人にとっては、とってもありがたい制度ではないでしょうか?私が東京に今もいたら、政府が後押しをしてくれてるんだから休みます!とか言ってちゃっかり楽しんでいる派だと思います。

 

職業による差はもちろんありますが、ある程度事前に調整をすれば誰もが休みたい時に休めるような職場にしなければ、お互いが休みを取る人を監視し合い、休みを取る人に対して恨んでしまうような最低の職場になりかねません。沖縄に移住してもなお、私の職場ではそのような事態が発生しそうになっているので、有休エキスパート(笑)の私が率先的にマインドを是正して、みんなが自発的に休みを取れる仕組みを作っていきたいと思います。

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