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沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

移住して初めてわかった沖縄の冬の実感 Part2

沖縄移住

前回のエントリーで、沖縄移住してから初めての冬で実感したことをまとめました。その後、思い返せばまだまだあったのでパート2として今回は続きをお届けします。

 

 

⑥冬でも食器は水で洗える。お湯を出さなくても良い!

東京に住んでいる頃は、冬になれば食器洗いも当然お湯でした。こちらに来てからは、真冬でも油もの以外はすべて水で洗っています。水温が20℃くらいはあるので、手が冷たくてつらい、といったようなことにはなりません。我慢をしているわけではなく、自然にできることです。

前回のエントリでプロパンガスが高いと書きましたが、食器洗いはほぼ水で済ませられるので、そこはあまり影響していないと思います。むしろ食器を水で洗っていても高いという実感だと思うと恐ろしいです、、、

 

⑦暖房は必要か?→必要です。

暖房器具が必要かどうかと聞かれれば、迷わずYESと言います。内地のような底冷えはありませんが、家の中にいるとじわじわと冷えてきます。私はこの冬はエアコンでしのぎました。むしろエアコンで十分です。石油ファンヒーターのような強力な暖房は必要ないと思います。古い物件についているエアコンだと冷房しか効かない場合もあるようなので、賃貸で移住を考えている方は要チェックです。エアコンがなくても電気ヒーターがあれば乗り切れるように思います。

ちなみに私の住んでいる家はエアコンがなかったのですが、しばらく空き家で借り手がついていないようだったので、交渉としてエアコンをつけてもらうようにお願いしたら、つけてくれました。

 

⑧掛け布団の装備は?

これも移住の際に迷うところだと思います。実感としては、薄手の羽毛布団と毛布、タオルケットが各1枚ずつあればOKだと思います。一番寒かった時でも毛布を重ねたことは数えるくらいしかなく、基本は薄手羽毛掛け布団1枚で問題なかったです。足が冷える方は、電気系のブランケットやアンカが必要かもしれません。

掛け布団の問題よりも重要なのが、カビ対策です。ベッドなら良いですが、床に布団を敷く方は、毎日お布団を三つ折りにする前に、少し立てておくなどして乾かさないとカビが生えます。そのまま畳むと、畳んだ面の湿気が乾ききれずにカビが生えてくるのです。恐るべし沖縄の湿度。

 

⑨湿度が高いのでお肌のカサカサは解決!

⑧でも湿気が高い点についてデメリットをお伝えしましたが、反面、お肌にとっては素晴らしく良い環境です。私は皮膚が薄く弱いため、毎年冬になると悩まされていた唇のカサカサや口角の切れ、お肌の乾燥による皮向けなどありましたが、沖縄に移住してから一切の乾燥トラブルから解放されました。特別に何かケアをしたわけではなく、東京と同じことしかしていませんが、お肌は確実に潤っています。すごいです、沖縄の湿度。リップクリームやボディクリームなどを塗る頻度が減りました。

 

⑩日の出と日の入りが遅い

当たり前ですが標準時の明石よりもかなり西側なので、日の出の時間は遅く、真冬だと朝の7時を過ぎていました。反面、日の入りも遅いです。東京だと冬至の頃は4時半過ぎから暗くなっていたような気がしますが、沖縄は1時間半くらいはそれから遅く、6時くらいです。朝に弱い方には最適の環境です(笑)

 

というわけで10項目にわたり、東京と比べた沖縄の冬の生活の実感をご紹介しました。

移住を検討している方は、ご自分の生活スタイルに合うかどうかチェックしてみてください。

 

余談:画像は今冬一番寒かった日の気温です。小笠原は実は日本で一番あったかいところかもしれません。常日頃こうして各地の気温を見てますが、石垣よりも小笠原のほうが1℃くらい高いことが多いようです。

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