沖縄の半島から

20年間住んだ東京から沖縄へ移住。南国と海を愛するトラベラー。

電子レンジとテレビがない暮らしだけど、何も問題なかった。

沖縄に移住を検討した際、あまりの引越し代金の高額さに驚き、荷物を最小限にしようと思って持ってこなかった代表家電、それが電子レンジとテレビです。

 

現代の必需家電の地位を築いているものを所有しなくても生きていけるなら、物理的にも考え方としても身軽になると考えました。

 

●テレビがなくて困る事

テレビはもともとあまりダラダラと見るタイプではないので、引っ越してからもさほど欲しいとは思ったことはありませんでした。今のご時世、ネットでみようと思えば、映画も番組もニュースもある程度は見れてしまうので不便さも今の所ほぼありません。

むしろ習慣で家に帰ってからテレビをつけてしまう事による、不要な雑音が家になくて心が落ち着くかも、、、。

 

ただしCMを見る機会がほとんどなくなってしまったので、新しい商品や時代の流れをなんとなく感じる手段が減ってしまいました。。。通勤電車もないので中吊り広告を目にすることもないし、東京の流行り(笑)にだんだんとついていけなくなるのかと思うと、寂しい気持ちもあります。

 

でも流行りを知ってどうなるんだ?と思うこともあるし、テレビでやっていることだけが流行りの先端というわけでもない(最近はネットで流行ってからテレビが取材してること多いと思いました)ので、情報のアンテナを張っておけばネットからでも仕入れることはできるとは思っています。

 

●電子レンジがなくて困る事と対処法

むしろ電子レンジがなくて本当に生きていけるのだろうか?!と最初は不安でした。

調理済の冷凍食品はもともと買わない主義だったので、その点に関しては不便はありませんが、問題は肉や野菜などの食材を冷凍した場合、どうするのか?という点です。

 

理想を言えば、食材も冷凍することなく旬のものを使い切ったり、保存食に加工したりすれば良いのでしょうが、まだそこまでの食生活の達人にはなっていません。お肉のパックが安ければまとめて買って冷凍しておきたい庶民です。

 

・解凍方法は湯せんでOKだった

 

ケース1:肉

とりあえずいつも通りに肉を小分けにしてラップで包み、冷凍しました。解凍時に色々と考えた結果、湯せんにすることにしました。

解凍方法は、フライパンに少量のお湯を沸かしたあと火を止めてラップのまま数分置くだけです。途中で裏返したりすると満遍なく溶けます。

いざやってみると意外に早く溶けるし、電子レンジのように一箇所だけ解凍されてなかったり火が入ってしまうなどの問題がむしろ起きなくなり、快適でしかも早いです。

 

ケース2:パン

パンも冷凍する際にはフリーザーバッグ等に入れてきっちり蓋をし、そのまま冷凍します。解凍時には肉と同じように湯せんで、蓋つきの小鍋がお勧めです。肉よりはやや多めのお湯に長めの時間をおいておけば、驚くほどふっくらしたまま解凍できます。これは電子レンジよりも優れていると思いました。

 

ケース3:野菜

かぼちゃや大根などのボリューム感のある野菜に関しては、下茹でをしたものを冷凍し、調理時には凍ったまま投入すれば問題なかったです。

 

ケース4:冷やご飯

冷やご飯は炊飯器を保温にして投入しておけば数分後には復活しています。でも基本的には炊きたてを食べたい派なので、そもそも冷凍もしないし、どうしても余ってしまった時だけの対処法です。

 

まとめ〜テレビと電子レンジがなくても十分暮らせます〜

必ず必要かと思っていた家電ですが、なくても普通に暮らせているので家電について考え直してみる良いきっかけとなりました。電子レンジは電磁波もかなり飛んでいるようなので、むしろなくても良いならそれに越した事はないと思ってます。

 

テレビは大きい画面で映画を見たいのでそのうち導入するかもしれませんが、電子レンジはこの先も導入する気にはならないと思います。

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